館山寮運営・維持・改修

  館山寮は、同総会先達方のご尽力により大正12年に千葉県安房郡に敷地を購入、同年7月には落成式を行いましたが、同年9月の関東大震災で倒壊。翌年には同総会から資金を募り、大正13年には寮を再建。
 昭和42年には大改築をほどこし、これを期に名を「館山寮」と改め、その後何度かの改修を経て現在に至っています。詳しい歴史はこちらをご覧ください

 これまで、老朽化に伴う大改修を幾度か行ってきましたが、最近および現在の館山寮に関連した同総会活動は以下の通りです。
活動項目 内容 費用 現状
第一期改修工事 厨房改築
食堂改善
2500万円、うち750万円を朝陽同総会が負担 平成28年度にて完了
第二期改修工事 船倉改修
竹藪伐採
門扉改修
250万円
170万円
見積もり中
門扉を除いて平成29年7月完了
地元との友好関係の維持
朝陽水泳会への夏期管理業務委託
業務委託先との契約の締結
役務物品の購入
備品の管理
補修計画の作成


第一期改修工事 このページ先頭へ

 館山寮(旧塩見寮)の維持管理と臨海教室の運営に当たっている(財)朝陽会(同窓会とは別組織)では、熱中症の危険性への対処と衛生管理基準の厳格化への対応のため、昨年夏の臨海教室実施に合わせて、食堂と厨房の大改修を実施しました。

 主な改善点は食堂及び厨房へのエアコン設置と、電解水生成装置など最新厨房機器設置と厨房排気対策で、これにより平成28年7月24日から8月8日までの合計16日に及ぶ臨海教室は快適な環境の中で今年も無事故のうちに終わりました。
  改修に要した費用は2500万円で、(財)朝陽会が手持ち資金のすべて1750万円を支出し、不足分750万円を朝陽同窓会が代表幹事会の承認を得て、百周年募金から寄付しました。


  改修により、換気も改善され、明るく衛生状態が良くなった厨房(上) 下はその厨房の外観、ここに見えている部分は全部古い部分を取り壊し、新規に建てたものです。写真に写っているエアコンも以前はありませんでした。



エアコンも無く、白熱電球で暑苦しかった食堂(上)
が照明のLED化とエアコンによって快適になりました(下)。

  エアコンが付けられ、照明がLED化され快適になった食堂(上) 下は食堂に取り付けられたエアコン



 現在の館山寮は昭和42年に新装されて今年で50年。厳しい自然環境にさらされて老化が容赦なく進んでいます。募金による朝陽会への後押しはまだまだ必要です。皆様のさらなるご協力を御願いいたします。


第二期改修工事 このページ先頭へ

 第一期に続いて、老朽化して倒壊が心配される船倉(ボートや救命用具などの保管庫)の改修、近隣住民から落ち葉・藪の繁茂など苦情がでていた竹藪の伐採、伝統ある新宿高校の施設として門扉ぐらい整えたらと意見されていた門扉の改修 などを行います。

*船倉改修 工事費250万円 6月末完了   
*竹藪伐採 工事費170万円 6月末完了
*門扉改修 仕様見直し中  着工は秋以降
*今後の見通し  しばらくは大改修を必要としませんが、老朽化のため種々対応してゆくべき不具合が出ております。

船倉改修


上は老朽化が進み倒壊の恐れもあった船倉、 崩れかけていた土台も修復され、全体改修により下のようにきれいになりました。


 また、この船倉には監視台を新規に取り付けました。これによって、従来浜にでてみないとわからなかった海の様子をこの監視台から見ることができるようになりました。

改築した船倉に取り付けた監視台(上) 下は海側から見た監視台


 監視台からは浜と海の様子をこのように見ることができます。



竹藪の伐採

茫々に伸び放題で、雨後など水滴のおもみで植生が道路に倒れ込み、地元から評判の悪かった藪(上の写真)を伐採、下のように大型バスも展開できる広いきれいなスペースに生まれ変わりました。




門扉改修

 現在破損していて門扉の用をなしておらず、由緒ある新宿高校の施設としていかがなものかと言われている門扉の改修を見積もり中です。

 老朽化で開閉できなくなっている門扉(改修を計画中)



老朽化した井戸ポンプ、これも適宜交換予定。



地元との友好関係の維持 このページ先頭へ


朝陽水泳会への夏期管理業務委託 このページ先頭へ



業務委託先との契約の締結  このページ先頭へ






過去の主な改修履歴  このページ先頭へ



館山寮の歴史 このページ先頭へ

 館山寮は、同総会先達方のご尽力により大正12年に千葉県安房郡に敷地を購入、同年7月には落成式を行いましたが、同年9月の関東大震災で倒壊。翌年には同総会から資金を募り、大正13年には寮を再建。
 昭和42年には大改築をほどこし、これを期に名を「館山寮」と改め、その後何度かの改修を経て現在に至っています。



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