同期会早期結成支援金
同期会早期結成支援金をご利用ください
朝陽同窓会の各卒業期において同期会が結成され、同期生間交流の活性化・結束力強化は、同窓会発展と基礎として不可欠な要件であることから、この支援のため朝陽同窓会では同期会開催経費の一部を同窓会から支給することで、同期会活動を以下のとおり支援することとしました。
同窓会より支給した補助金は、通信費、打ち合わせ会合費、同期会当日の会場代・食事代など同期会開催に関連したものなら費目は問いません。使途を示す領収書も不要です。
ただし、以下の5.6項が義務となります。
1.補助金交付の対象は、卒業後20年までの期とし、その初回同期会とする。
2.補助金の交付額は同期会会合当日の参加者一人当たり1,000円とし、50,000円を限度とする。
3.同期会を結成し、補助金の交付を受けようとする者は、同期会結成補助金交付申請書を同窓会長あて提出する(申請書はここからダウンロード)
4.申請書には、次の事項を記載する。 (申請書はここからダウンロード)
①申請の日時
②卒業期回
③申請者の氏名(申請者が代表幹事でない場合は、代表幹事と連署のこと。) 各期の代表幹事が誰かは同窓会HPの代表幹事一覧表で確認できます。
④同期会出席予定人員(案内状発送人員数も括弧書きのこと。)
⑤同期会開催を証するもの(同期会開催通知の添付でも可。)
(注)あくまでも同期生全体が対象であってクラス会単位のものは本件に該当しない。
5.補助金の交付を受ける同期会を開催した場合は、速やかに同期会開催報告書を同窓会長あて提出する。報告書の様式は自由だが、申請書と同様の要件の他、決算の概要を記載する。(会員への決算報告書の添付も可)
報告書で実施内容確認後速やかに支援金をお支払いします 。
6.同期会開催の記事を同窓会ホームページに速報、次年度5月の会報「朝陽」に掲載することとなるので、幹事は、予め記事原稿及び記念撮影(なるべく参加者全員が写っているもの)等の準備を予定のこと 。