平松由紀夫さん(11)新著寄贈

平松由紀夫さん(11)から新著『逆転の発想 人間が神を創りたもうた』を寄贈いただきました。
本書「筆者あとがき」によりますと、本書は、平松さんがこれまで長年にわたり感じていたことを、50年間の会社生活から解放されたのを機に、昨年(2015年)1月~6月にかけて書き下ろされたとのことです。
昨年末に文芸春秋社から発売され即増刷になるなど、大きな反響を呼んでいます。
*著書の表紙・裏表紙と、週刊文春と文藝春秋に掲載された広告(共通)のコピーを添付します。



逆転の発想
人間が神を創りたもうた
「常識を疑え!」「タブーを打ち破れ!」「ホンネで話そう!」
平松由紀夫著 文藝春秋社刊 定価(本体1600円+税)
(2015年12月10日発売。アマゾン、有名書店などで販売中)

宇宙から見た地球、世界の中の日本
——— 未来の社会はどうなる?
世の中の常識にも科学的には非常識なことが数多くある。
地球環境から政治・経済・社会、そして宗教観に至るまで、
そこにひそむ矛盾を現代社会に鋭く問いかける


第1章 「地球温暖化」は二酸化炭素のせいだろうか?
第2章 人間が神を創りたもうた
第3章 天皇制はこのままで良いのだろうか?
第4章 「歴史認識」について
第5章 人口問題、食糧問題
第6章 高齢化社会について
第7章 東日本大震災と福島原発
第8章 選挙権と税金
第9章 アメリカの51番目の州になる?
第10章 習慣の違い
第11章 女性が輝く社会
第12章 進化論の経営への応用について
第13章 人間とロボット
第14章 超監視社会
第15章 私の「宇宙論」