水上寮

 水上寮は1929年(昭和4年)現地有力者から土地の寄進を受けて、同年6月には宿舎を建設。これを水上朝陽舎と名づけ、同年6月には生徒70余名が利用して、その歴史をきざみ始めました。

 その後、スキー教室や林間学校の拠点として使われてきました。しかし、2005年を最後に林間学校が行われなくなったこと、老朽化などにより、2006年の代表幹事会で再建を断念。2014年10月に建屋の解体が行われ、現在は更地となっています。

水上寮の歴史

水上寮お別れ会

水上寮の想い出